相続した空き家を放置しない・1時間で可能な年間10万円得する空き家節約法 up-up-life

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家主を無くし、誰も住まなくなった家をそのままにしていませんか?空き家を維持するのにも様々なお金がかかります。月にかかるお金は大金ではないかもしれませんが、何もしなければ一生負債としてあなたの財布からお金が出ていきます。今からでも遅くない空き家にかかる維持費を見直して見ませんか。

空き家にかかるお金の節約術

相続した親の家に自分が住めるのなら問題ありません。いままで賃貸に住んでいた人なら家賃を払う必要がなくなりますので、大幅に家計にプラスに働くことと思います。

しかし遠方だったり、子供の学校や会社の通勤のためにせっかく譲り受けた親の自宅に住めず、ただただ維持費を払い続けている方も少なくありません。

譲り受けた家を維持していくのに必要なお金の筆頭は「固定資産税」です。住所や家の規模などで変わってきますが、わたしの場合は年間にかかる固定資産税が¥45,000になります。固定資産税を減らすことは容易にはできませんが、それ以外にかかる削減可能な支出をまとめてみました。

電気代

まずは契約アンペアを確認してみましょう。ご両親が住んでいた頃のままになっていませんか?人が住んでいる家の大半は30〜40アンペア契約が多いのですが、日常にひとが住まないようであれば20アンペアもあれば十分です。

10アンペアにすれば更に基本料金が下がりますが、10アンペアだと室内の清掃などに家に行ったときに電子レンジやオーブントースター、ドライヤーなど消費電力の高い家電を一つ使っただけでブレーカーが飛ぶおそれがあるので注意が必要です。また、寒冷地では野外の水回りの凍結防止のヒーターを使っている場合に、低いアンペアでヒューズが飛んだ場合に水道管破裂の恐れがありますのでご使用のヒーターワットの確認と、実家に帰ったときにつかう家電製品を確認してみましょう。ちなみにわたしは40アンペア→20アンペアに変更して月に1,000円の節約になつながりました。

水道代

解約して水道を止めるという選択肢もありますが、家の掃除の際に水がないと困るケースが多いので当家では解約はしませんでした。地域によって水道料金に違いはありますが、当家の場合は2ヶ月で¥4,500くらいで収まっています。月々の維持費では一番高額だったので冬場だけ解約できないか町の水道課に問い合わせましたが、一度解約すると次回開栓するときに数万円の開栓費用がかかるとのことでしたのであきらめました。

冬の間は凍結して水道管破裂が怖いので水道の元栓を締めて水の供給を止めています。そのうえで上記の凍結防止ヒーターの電源を抜いています。寒冷地なので凍結防止ヒーターだけで冬に電気代が¥10,000を超えることもあるのでボイラーなど水を使用する機器の水抜きをした上で水道の元栓を締めておけば冬場だけでも数万円単位の節約ができます。水抜きを怠るとボイラーなどの水管が壊れますのでくれぐれも慎重に行ってください。

ガス代

ガスは使用しなくても基本料金が高く、月に¥2,000以上かかっていましたので迷わず解約しました。家に行ったときにお湯が沸かせないと不便だからという理由で、ガスの契約を継続している方もいますが、私はガスの代わりに安いIHコンロとカセットコンロを購入しました。給湯器は寒冷地のためガスではなく灯油を使用するボイラーなので不便なくお風呂も沸かせるのも幸いでした。

湯沸かしや調理火力は大半が電気でまかなえるのでガスは特別な事情がなければ解約をおすすめします。

通信費

田舎なので有線放送とケーブルTVがセットの契約で月に¥1,000ほどかかっていましたので解約し、NTTの固定電話も月に¥1,500かかっていたので解約しました。また、通信費は基本的に全解約で良いと思います。

家財の撤去費

それまで二人暮らしとはいえ、何十年と暮らしていた家にはそれなりの「物」があります。それをすべて業者に引き取ってもらうといくら必要なのか。町役場に聞いてみたところ、ものが少なめの家で10万〜多い家で最高40万くらいの撤去費用が過去にかかったそうです。バカにならない価格ですよね。

いつか空き家を売るにしても貸し出すにしても残されたものをそのままにしておいては難しいので実家に掃除に行くたびに不用品を車に満載して帰り、自宅のある地域の決められた日にコツコツ捨てています。

まとめ

両親が亡くなるとお葬式の準備、市町村長への届け出、その後の相続手続きなど本当に精神が消耗します。様々ななれない手続きや準備にご挨拶。そして最後に控えているのが「家の相続」です。相続等の諸々の他続きで、ヘトヘトのところに残された家からは目を背けがちになります。実際にわたしも葬儀が終わり3ヶ月も過ぎてからようやく本格的に手を付けました。ここをしっかりとやっておかないと年間の支出が10万以上違ってきますので、早めに手を付けるのが得策です。

最後に諸々の手続きを終えて相続した家にかかる収支がどう変わったかを記しておきます。

改善前 平均月額換算

電気代 40アンペア契約 ¥2,500×12 ¥30,000

水道代 2ヶ月 ¥4,500×6 ¥27,000

通信費 ケーブルTVとNTT固定電話 ¥2,500×12 ¥30,000

ガス代 ¥2,500×12 ¥30,000

凍結防止ヒーター冬季電気代3ヶ月分¥30,000

固定資産税 ¥45,000

年間合計 ¥192,000

改善後

電気代 20アンペアに変更 ¥1,000×12 ¥12,000

水道代 2ヶ月 ¥4,500×6 ¥27,000

通信費 解約 

ガス代 解約

凍結防止ヒーター 冬季は水抜きして使用しない

固定資産税 ¥45,000

年間合計 ¥84,000

改善前¥192,000−¥84,000 ¥108,000の節約。

何も対策をしなければこれだけの大きな出費を支払い続けることになりましたが、早めに手続を済ませて年間10万円を超える節約に繋がりました。今後も相続した家に関してはいろいろな角度から活用法を探していこうと考えています。

ご覧いただきましてありがとうございました。

kota

こんにちは!
フルタイム労働の会社員のkotaです。2021年6月にいまの仕事とは無縁の資格「登録販売者」を取得するのため9月の試験に向けてに3ヶ月間で仕事をしながら勉強しました。勉強時間もなかなかとれないなかで、勉強のコツや工夫したことなどを中心にお伝えしています。
たまに雑多なブログもアップしますので、どうぞよろしくお願いいたします☆

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